街の人が作ったこまごめビール おれも飲みたいニャ

コミック
※ゴメスビールの販売は終了しているニャ

街の人が作ったこまごめビール
「駒込にはお土産になるようなものがない!」ということで、街の有志の人々が力を合わせて作った「こまごめビール」。

2021年11月~2022年1月には「こまごめ村バルスタンプラリー」が開催されたニャ!

こまごめがどんどん盛り上がっているニャ~。

ゴメスは猫だからビールは飲めニャいが、ゴメスの飼い主たちはしょっちゅうこれで乾杯しているニャ。
「こまごめの一杯目に!」がキャッチフレーズニャ!

こまごめでお店をしている人たちの熱い想いを読むことができるインタビューも面白いニャ~。

こまごめビール導入店インタビュー

特にゴメスが好きなのは、マンガでも紹介されている「カフェ・ポート・ブルックリン」の関根さんのインタビューニャ。
第1回 カフェ・ポート・ブルックリン(2021.07.07公開)

3. こまごめビールを導入していただいた理由は?
「駒込の街を元気にする」という目的に非常に共感したから
です。飲食店は“お腹を満たす”ということだけでなく、“人を元気する”という役割を担う場所でもあると僕は考えています。こまごめビールの話を頂いたときに、そういう店のミッションとプロジェクトのミッションがガッチリつながっているなと感じ、すぐに導入を決めさせて頂きました。
(記事より引用)

アツい想いを持った駒込人(こまごめびと)同士が共鳴していく感じがとってもぐっとくるニャ。

ゴメススタンプ_036

プロジェクトについての概要

こまごめビールプロジェクト
公式サイト

導入店(随時更新)

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