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「こまごめ」を愛する人びと=「こまごめ人」が発行するこまごめ通信。こまごめ人お気に入りの人やお店、風景を紹介します。
春一番が吹き、二十度を超える暖かさがあったかと思えば、雨が降って冷え込んだり……。まさに三寒四温? なんとも体調管理が難しい日々ですが、春の訪れを感じてそわそわウキウキしています。
初体験のトルコ料理
先日、二年前にできた、トルコ料理のテイクアウト専門店LOKANTA petitに、初めて夫と行ってみた。
雪の舞う日(二〇二六年二月七日)だったのに、オープン時に伺うと、すでに何組かお客さんの列が。
初めて見る料理の数々なので、我々考えあぐね、他の方に列を譲る。若いお兄さんが「僕、ここのケバブ丼にハマって三日連続買ってるんですよ!」と、店主と話している。期待が一気に膨らみ、ケバブはもちろん、シガラ ボレイというチーズを巻いた春巻きの揚げ物、ソースのようなものや、ムサッカというナスのグラタン、エビ入りのチャーハンのような料理(お米ではなく、麦を使ってた! 私はこれが一番好きだった)など数品をテイクアウト。
帰宅後、早速ケバブにかぶりつく!とてもボリューミーで、スパイスの香りもあって美味しい。ナスのグラタンもホワイトソースとミートソースの部分が二層になっており、こちらもボリューミーで思いがけない独特な味わいだった。
お店の方にお勧めいたただいたソース(名前忘れた…)も爽やかなスパイスの香りやヨーグルトのさっぱりした味わいを楽しんだ。他の食材にかけても美味しくて、ケバブやチャーハンの味変もしながら食べても美味しかった。
トルコ料理のイメージが、ほぼ無かった私たち夫婦は、この日、トルコ料理の味わいを存分に楽しみ、幸せな雪の日の午後を過ごせた。
子供たちは、独特の味わいがまだ理解出来ず、次回は、お店のピザも何枚か買って帰ることになっている。
もちこ(ムーミン好き)
織田博子(こまごめ在住のマンガ家)
ゴメスのこまごめでおかいもの(4コマまんが) vol.78 SFでよく見るやつニャ

子連れラーメンどこに行く?
休日、こどもにランチのリクエストを聞くと、高確率で「らーめん」と言われる。
お気に入りのひとつは「むつみ屋」さん。みそ味だけでも五~六種類あり、醤油らーめん、塩らーめん、つけ麺まである。種類が豊富で、その時々の気分で色々選べるのがうれしい。とはいえ親は、野菜たっぷりの「札幌特上みそ」を選ぶことが多く、こどもは今のところ百パーセント醤油らーめんである。
もうひとつ、最近行くようになったお気に入りのお店がある。駒込駅下の改札近く、赤い看板が目印の「珍々亭」さん。あるとき友だち親子と公園遊び中、「子連れでラーメン屋さん行くならどこに行く?」という話になった。そのときにおすすめしてもらったのが「珍々亭」さん。「オーソドックスな醤油ラーメンがおいしい」、「こどもと餃子奪い合いになる」、「腰の曲がったおばあちゃんが丁寧に配膳してくれる」。そんな話を聞いた翌週、行ってみると……、全部その通り! ラーメンはもちろん他の中華料理も感動のおいしさで、今まで行かなかったことを後悔するほど。いつも賑わっているのが納得です。
小食な息子も、この二軒に行くと普段の倍くらい食べる。次行くときは、お子さまらーめんじゃなくて、一人前にしよう。餃子は大盛りにしよう。豊富なメニュー、いつかは全制覇したいなぁ。ちょっとした夢を胸に、定期的に通います。
くれまちこ(こまごめ十三年母五年)

こまごめニュース
四月三十日(木)、今月号も収められている「こまごめ通信本⑦」が発売されるニャ。
フタバ書店さんでは予約受付中。おかげさまで七年間。これからも、引き続きよろしくお願いいたしますニャ~。
「こまごめ通信」とは
こまごめ通信編集部と、こまごめ好きな方、こまごめを盛り上げたい方の有志によって作られる コミュニティペーパーです。一年分の記事をまとめた本は、フタバ書店さんで販売中。お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡ください。
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