巣鴨地蔵通り商店街の小道にたたずむ「台湾」の角煮がすごいらしいと聞いて行ってみたニャ。
台湾料理を出すから「台湾」。シンプルなネーミングに自信を感じるニャ。
緑のお洋服のおばちゃんはお店の人だったニャ。「食べるの?入って」と、気さくな接客ニャ。
ゴメスの飼い主の大好物「魯肉飯(ルーローハン)」。
八角などのスパイスで煮込んだお肉をご飯にのせる料理だニャ。台湾さんでは800円。リーズナブルニャ。
とってもきれいな字で書かれたメニュー。
「大根もち」「愛玉(オーギョー・寒天状のデザート)」など、台湾らしいメニューが勢ぞろいニャ。
(愛玉を出しているお店はとっても珍しい気がするニャ!)
想像よりも2倍大きい角煮が登場
卵と比べて大きさが伝わるかニャ…?
同じくらいの量のご飯と、巨大角煮と煮卵、カイワレ大根のシンプルなランチ。
一見、油たっぷりでこってりしていそうだと思ったけど
やわらかくてさっぱりしていて、どんどん食べられてしまうニャ。
1200円でこのボリュームって、いったいどうなっているんだニャ。
「たっぷり食べなさい」というメッセージが込められている気がして、あたたかいお店だと思ったニャ~!
また行きます。
お店の概要
台湾
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3丁目39−9
角煮食べた事あります!
八角の風味がサイコーでしたか
西さん
八角の香りをかぐと台湾を思い出すにゃー!
角煮絶品ですニャー