小さい店内はまるで宇宙 本を買わずには出られない「フタバ書店」

コミック

こまごめには意外と本屋さんが少ないんだニャ。

「BOOKS青いカバ」さん、駅ナカの「BOOK EXPRESS」さんと、この「フタバ書店」さんだニャ。
こまごめの本屋さんは、小さくても魅力たっぷりな本棚を作っているのが特徴といえるニャ。

ドナルド・キーン先生のコーナーや、ゴメスの飼い主のマンガ家の織田博子の作品の並ぶコーナーを作っているニャ。
店主の本のセレクトがとっても渋いニャ。
ほしかった本も、知らなかった良本も、話題になっていた本も、しっかりそろっているニャ。

だからゴメスは、おこづかいがないときはこの本屋さんには入らないようにしているニャ(笑)

2020年4月の緊急事態宣言下では、フタバさんでいろんな本に出合えてうれしかったニャ。

文春オンラインさんでも紹介されていたニャ

街の人たちの声
息遣いのある本屋」(こまごめ通信vol.2)
茶店のカウンターから」ー霜降商店街で一番遅くまで開いている店は、カフェでもバーでもなくて、書店である。(こまごめ通信vol.10

お店の概要

フタバ書店
東京都北区西ヶ原1-55-12

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